あたたは本当にお金持ち?知っておきたいお金持ちの基準と、お金持ちになるための心得とは?

年収1000万

・お金持ちになりたいんだけど、どうなったらなれるの?

・お金持ちの指標ってあるの?

・『期待資産額』ってとは?

・最近話題のピケティ理論とは?

・お金持ちになりたいので勉強法を教えて!

こういった疑問に答えます。

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あたたは本当にお金持ち?知っておきたいお金持ちの基準と、お金持ちになるための心得とは?

先日、お金が大好きなお持ちの友人と会話していると、『お金持ちの尺度は計算式で計れる』という話で盛り上がりました。

「どうやって?計るのか?」が気になると思います。

これは『となりの億万長者 成功を生む7つの法則』という本に出てくる数式で、『期待資産額』として紹介されています。

本の内容はサマリはAmazonの内容を確認いただくと分かりますが、

  • 1万人以上の億万長者にインタビューとアンケート
  • 資産や年収、職業、消費行動のタイプを徹底的に調査
  • 彼らのほとんどはありふれた職業と家庭をもつ「普通の人々」がお金持ち
  • 億万長者でない普通の人々や、所得は多くても資産の少ない人々との差はどこに?

という内容です。

『期待資産額』とは、自分が金持ちかどうかを知るための方程式で、

(年齢)×(税引き前の年収) / 10

例)
40歳 × 年収500万円 / 10 = 2,000万円

という数式で表現できます。

この期待資産額は、預貯金だけではなく株などの金融資産を含みます。

そして、さらにこの値を基準として優劣をつけると、

蓄財優等生 – 期待資産額の2倍以上を所有
蓄財劣等生 – 期待資産額の半分以下

となるそうです。

では、『実際に自分に置き換えてみると分かりますが想像以上にきついのではないでしょうか?

『期待資産額』を日本人の平均年収、平均貯蓄額で比較してみた

2020年(令和2年)9月に発表された国税庁の民間給与実態調査では、日本人の平均年収は 436万円と言われています。

ニュースでも、平均年収が400万円代という話は頻繁に聞きますよね。

では、各年代の平均年収や平均貯蓄額から、先ほどの『期待資産額』を考慮するとどうなるのか?を一覧にしてみたいと思いますが、その前の各年代の平均年収と金融資産保有額について纏めます。

平均年収(20代・30代・40代・50代)

次のデータは、パーソルキャリアが運営する大手転職情報サイトであるdodaの2020年(令和2年)12月の記事から抜粋した、各年代別の平均年収です。

年齢が上がる毎に年収が上がっていくのが分かります。

年代平均年収(全体)男性女性
20代348万円371万円321万円
30代444万円484万円377万円
40代510万円573万円403万円
50代613万円661万円431万円
参照元:doda

以前、こちらでもご紹介していますが、本ブログのテーマとしている年収1000万を超えている人は全体の4.5%です。

上記の平均年収を鑑みると「年収1000万はなかなかハードルが高いのだなぁ」と感じますよね。

金融資産保有額(20代・30代・40代・50代)

次のデータは、金融広報中央委員会(愛称:知るぽると)が2019年に調査を行った、『家計の金融行動に関する世論調査データ』です。

500万円未満500~1,500万円未満1,500万円以上回答なし
20代81%11%0%8%
30代60%24%7%9%
40代50%28%11%11%
50代42%23%25%10%
参照元:知るぽると「家計の金融行動に関する世論調査2019(2人以上世帯)」

今回は40台、50代といった既婚世代を含めて『期待資産額』を比較したいため、単身世帯ではなく2人以上世帯のデータを引用しています。

気になる平均データからの『期待資産額』の値は?

みずほ銀行が、先ほど『知るぽると』とのデータを整理してくれています。

そのデータによると、

<20代の方>
平均貯蓄額は165万円、中央値*1は71万円

<30代の方>
平均貯蓄額は529万円、中央値*1は240万円

<40代の方>
平均貯蓄額は694万円、中央値*1は365万円

<50代の方>
平均貯蓄額は1,194万円、中央値*1は600万円


*1調査対象世帯を保有額の少ない(または多い)順に並べたとき、中央に位置する世帯の金融資産保有額

参照元:みずほ銀行

とのことです。

これらの平均貯蓄額を含めて一覧、およびグラフ化したのが下記となります。

年代平均年収(全体)計算式期待資産額蓄財優等生蓄財劣等生平均貯蓄額
20代348万円25 * 348 / 10862.5万円1,725万円431.25万円165万円
30代444万円35 * 444 / 101,554万円3,108万円777万円529万円
40代510万円45 * 510 / 102,295万円4,590万円1,147.5万円694万円
50代613万円55 * 613 / 103,371.5万円6,743万円1,685.75万円1,194万円
20代は25歳、30代は35歳、40代は45歳、50代は55歳で算出

なお、上記のグラフの作成の際には、25歳未満・55歳より上は以下のように計算しています。

  • 25歳未満は、25歳から35歳までの平均を減産
  • 55歳より上は、45歳から55歳までの平均を加算

この結果から、平均的な収入および貯蓄額では、どの世代においても期待資産額に届いていないばかりでなく、蓄財劣等生にもなれないことが分かります。

つまり『汗水垂らしても、一般的なレベルでの収入では、決して豊かにはなれない』ということです。

実際、日本人の文化的な「地道に働けば・・・」では、苦しいだけということですね。

お金持ちになるには?

では、どうしたらお金持ちになれるのでしょうか?

単純な話でこの本でも出てきますが『収入よりもはるかに安い支出で生活する』ことが一つの重要なキーワードです。

また、「収入が高く、あるだけ使いたがる人が、病気などで収入が途絶えたらどうなるだろうか?恐らく、2ヶ月くらいで破綻するだろう」という指摘をしています。

当然と言えば当然ですよね。

この本は1997年に出版された本ですが、現代でも通じるのではないでしょうか?

この本では『億万長者の平均像』も示していますので、是非、本を手に取って頂くと良いかと思います。

ピケティ理論『r>gの法則』

さて『となりの億万長者』で出てくる『倹約』は大事としても、日本の平均年収を考えると、前述の平均年収の推移を見る限り、『倹約でどうにかなるものでもない』のが現状です。

そこでご紹介したいのが、ピケティ理論です。

r>gは、「r」は資本収益率を示し「g」は経済成長率を示す。 フランス人経済学者のトマ・ピケティ氏によると、経済成長に左右されやすい労務所得「g」よりも債券や株、不動産といった「投資」の資産「r」から生まれる利益のほうが大きいため、 投資に回せる資産をより多く持つ者により多くの資本が集まり、格差が拡大する。

地道に働いてもお金持ちにはなれず、投資する人は資産からの利益でお金持ちになり、投資をしないと格差はどんどん広がるということです。

俗にいう『お金に働いてもらう』ということです。

2020年はコロナがあり、経済活動が制限されているにもかかわらず、アメリカをはじめとして株価がどんどん上がりました。

連日のように米国のナスダックやダウが過去最高値を更新したことを覚えている方もいらっしゃると思います。

個別銘柄でいえば、アメリカの電気自動車大手のテスラや、通販王手のアマゾンなどが取り上げられました。

これはコロナの救済処置としての給付金を投資に回している方も多くいるためです。

勿論、日本の株式市場の代表的な株価指標の一つである日経平均株価も、2021年2月に3万円を超え、バブル期以来の高値になったこともニュースで大きく取り上げられました。

日経平均、終値も3万円超える バブル期以来の高値に:朝日新聞デジタル
 15日の日経平均株価の終値は前週末比564円08銭高い3万0084円15銭となり、1990年8月のバブル経済期以来、約30年6カ月ぶりの高値になった。 この日発表された国内総生産(GDP、速報値)が…

一方、日本でも一律10万円の給付金が一度給付されましたが、次回はないと麻生財務相が宣言しています。

これはなぜかというと、支援に回すためとして給付した給付金が支援に回らず、貯蓄に回っているからです。

アメリカでは小学校から投資の授業がありますが、日本ではお金を求めると『お金儲け=卑しい』と思われる風習がいまだに抜けません。

一方でYouTuberや芸能人の年収はとても興味があり、『お金は欲しいけれども、一般人は儲けてはいけない』ような雰囲気がいまだに残っています。

株式投資の良いお手本はないの?

「株式投資の良いお手本はないの?」かというと、『月曜から夜更かし』というテレビ番組(Huluで視聴可能)で有名となった投資家の桐谷さんは、株式投資による資産形成の良いお手本ではないでしょうか?

桐谷さんが選ぶ コロナ後の「新設優待」ベスト5
コロナ禍による業績悪化で株主優待を廃止・縮小する企業が相次ぐ中、果敢にも優待制度を新設した企業もある。そこで優待名人の桐谷広人さんが、コロナショック後の新設優待をチェック。利回りの高さや優待内容から選んだ新設優待ベスト5を紹介する。桐谷さんが投資する銘柄を選ぶ条件は、配当と優待を合わせた総合利回りが4%以上であること。...

番組では、『優待券で生計を立てる桐谷さんの日常』を面白おかしく取り上げていますが、コロナで含み損は1億円程あったものの、株を買い増しし続けていて、その資産は3億円を超えているとも言われています。

そんな桐谷さんですが、2チャンネルで有名なきろゆきさんも『100万円を有効に株式投資する方法』について、「桐谷さん方法しかないな」とおっしゃっていますね。

祖父に株式投資やれと100万円を渡された、株式投資に関しては無知でどうすればいいか教えて!→桐谷さん戦法しかないな!【教えて!ひろゆき先生/切り抜き】

では投資についてはどうやって勉強すればよいの?

タクゾーは主に、FXや米国株で副収入を得ており、ここ10年以上美味しい思いをしています。

ではどうやって勉強したかというと、当時はそういう話をする仲間がいなかったので本を読んで独学で勉強しました。

実際多くの失敗もありました。

でも多くの人がが考えるのは「失敗したくない、損をしたくない」ということではないでしょうか?

そんな方は、是非安心してください!。

今では、無料で学習動画を提供してくれるサービスもありますので、是非登録して動画を観てみましょう。

「投資環境も含めて本当に良い時代になった」とつくづく思います。

まとめ

今回は先日の友達の会話から、あなた自身が金持であるかどうかの指標を含め、今の日本人の平均年収や貯蓄額平均を元に、「どうやってお金持ちになれば良いか」について寄稿してみました。

先ずは今回ご紹介した動画を観たり、本を手に取っても良いかと思います。

楽してお金持ちになることはありません。

お金持ちになるための勉強が必要です。

もしお金持ちになりたいと思うなら、手軽に始めらえるとことからでも勉強を始めてみたら如何でしょうか?

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