【ハイセンス/Hisense 43F68E 4K43インチ レビュー】パソコン用モニター用途での注意点と設定を大公開【結論:買いです】

ガジェット

・43インチ4Kモニターの使用感を教えて欲しい

・設定や構成の注意点が知りたい

・便利な利用方法はある?

こういった疑問に答えます。

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【ハイセンス/Hisense 43F68E 4K43インチ レビュー】パソコン用モニター用途での注意点と設定を大公開【結論:買いです】

先日から悩んでいた43インチ4Kテレビですが、ついに購入しました。

購入したのは『ハイセンス 43F68E』です。

理由は幾つかありますが、

・コントラスト比と使い方からVAパネルの方が良さげ
・RGBWではない
・Amazonのタイムセールで2000円引きで35800円で購入できた
・Amazonギフトが27500円あった
・テレビはそもそも見ないので、2Kで十分
・ハイセンスは2度目の購入なのでメーカーの不安がない
・パソコン用がメインなのでVODは不要
・標準で3年保証

などで、余分な機能は不要で且つコストも抑えられそうというののが、購入の決め手です。

4Kの大画面で仕事の効率をさっさと上げたいというのも決め手ですね。

いざ開封と設置

商品が届いたのが月曜日の午前中でした。

メールをふと見ると『配達完了済み』になっているので、「まさか?」と思ったら、玄関に置配されていました。

「このサイズなので、チャイム鳴らしてもくれても良いんじゃ?Amazonさん?」と思いましたが、無事に届いたので良しとしましょう。

特に組み立てで悩む部分はありません。

強いて言えば、『足の右左で、Lの足は向かって右側に装着する』くらいです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

内容物に関しては、こちらの19ページ目に詳細があります。

購入前に確認したい方はご確認ください。

なお、タクゾーはテレビは見ない不要ですが、BSを観たい場合には分波器が必要です。

快適に使うための構成

購入前に『ハイセンス 43F68E』に調べたところ、RGBがBGR配列になっているため、その設定を変更することで文字の滲みは対応が可能と考えていましたが、残念ながら事象は改善しませんでした。

実際の見え方は、設定をしていない状態だと以下のような感じで、随所に赤というか虹色に滲みが発生するので気持ち悪いです。

事象発生時

事象解決後は滲みが消えました。

事象解消後

最初は「設定で何とかならないか・・・」とあれこれやってみたものの「調整の範囲を超えているのか?」改善しきれませんでした。

では「どうやって解決したのか?」と、グラボとケーブルの組み合わせで解決しました。

事象の切り分け中で気が付いたのが、

  • Dellのノートパソコン(インテル® HDグラフィックス620)のHDMI経由では事象が発生しない
  • デスクトップのGF-GTX1650D6-E4GB/DF2+Displayport では事象が発生する

ということです。

そこで、デスクトップではGF-GTX1650D6-E4GB/DF2+HDMIにしたところ、事象回避が出来ました。

◎×表にするとこんな感じです。

GF-GTX1650D6-E4GB/DF2GF-GT710-E1GB/LPインテル® HDグラフィックス620
HDMI×
Displayport ×

もし本事象で悩んでいる方がいらっしゃったら、グラボとケーブルの組み合わせで試してみると良いでしょう、

事象発生時は目がかなりきつかったですが、事象解消後は快適そのものです。

前述のOS側の設定は、以下の手順で設定可能です。

念のため、これらの設定も実施しています。

ClearType テキストの調整

ClearType テキストの調整機能は、Windows Vista以降ではデフォルトで有効になっています。

ただし、場合によってはデフォルトの状態では文字がすっきりと見えないこともあり、そういった場合では、この「ClearTypeテキストチューナー」で、文字の見え方の調整が可能です。

ClearType レジストリの設定 - WPF .NET Framework

設定は、『Windows』+『i』を押し、『設定』が表示されたら下の方にスクロールすると、『ClearType テキストの調整』の項目がありますので、選択します。

あとは流れに沿って進んでいきます。

『ClearType テキストの調整』ディスプレイ毎に設定が可能ですので、異なる種類のディスプレイが複数接続されている場合には、設定するディスプレイを選択することをオススメします。

設定については5ステップで、見やすいものを選択し『次へ』を選択して進みます。

5ステップが終わると『完了』です。

簡単ですね。

PixelStructureの設定

PixelStructureは、『ピクセル構造の配列をOS側の設定で変更できるパラメータ』です。

レジストリで設定しますので、バックアップを取ったうえで自己責任での変更をご検討ください。

種類説明
フラット0ディスプレイ デバイスにピクセル構造がなく、各色の光源がピクセル領域に均等に拡散。ClearType はレンダリングされたテキストには適用されない。
RGB1ピクセルは、赤、緑、青の順の 3 つのストライプで構成
BGR2ピクセルは、青、緑、赤の順の 3 つのストライプで構成。順序が RGB の場合の逆となる。

設定の流れは以下の通りです。

  • レジストリエディタを起動し、レジストリを修正
  • 変更するレジストリは、『\HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Avalon.Graphics\DISPLAY※』の『PixelStructure』
    ※はディスプレイ番号
  • 値を2に設定してリブート

『Windows』+『r』で『ファイル名を指定して実行』に『regedit』と入力して『OK』を選択し、レジストリエディターを起動します。

以下のパスに移動し、『PixelStructure』をクリックし値を『2』に修正します。

『OK』を選択して、レジストリの変更は完了です。

最後にOSのリブートしましょう。

ハイセンス側での設定

滲みは改善されたものの、まだ『赤』がきつい気がするので、ハイセンス側の設定を少し変更しました。

変更方法はリモコンの『設定』ボタンから『映像設定』で変更可能です。

見え方は個人的差があるとは思いますが、一旦『色の濃さ』を -5 に、『色合い』を +10 として様子を見ています。

ノートパソコンとの便利な使い方

モニターがここまで大きくなると、縮こまってノートパソコンの画面を見ながら作業する必要がありません。

4Kはフルハイビジョンの4倍の解像度となるので、もはや2画面にする必要もありません。

「ではどうするか?」というと、ノートパソコンの画面を使用せず、43インチ側のモニターのみで利用します。

デスクトップの適当な場所で右クリックし、『ディスプレイ設定』を開きます。

コツは『マルチディスプレイ』の設定でハイセンスだけを表示するように選択します。

これに追加のキーボードを利用すことでデスクトップと変わらない使用感になりました。

正直いって『超快適』です。

少しだけ残念な結果

当初、先日購入したモバイル4Kモニターとハイセンス 43F68Eで4Kのモニターの2枚利用を想定していたのですが、デスクトップのグラボのDisplayport では映像が滲むため、デスクトップからはHDMIx1のみの使用としました。

ハイセンス到着初日(Dragon Touchとハイセンス) テレビ到着初日でウキウキしながら実は設定に悩んでいた

結果、この構成は初日のみとなりました。

実際の使用感と感想

実際に使ってみての感想としては、

  • 机に乗せて利用するモニターのサイズとしては4K43インチが限界(これ以上大きいのは不要)
  • ブラウザやターミナルを並べるのも快適
  • 1画面で全て済む(2画面は不要)
  • 4万円以下で仕事の効率が上がるので費用対効果が高い
  • 今後はフルハイビジョンを利用した業務はしたくないかも。
  • 部屋の整理は勿論、机の上の整理にもなる

などでしょうか。

探せばもっとあるかもしれません。

在宅でリモートワークをされている方にはメリットしかありませんので、是非43インチの4Kモニターをご検討ください。

まとめ

今回は先日購入前に悩んでいた、4K43インチテレビを実際に購入し、パソコン用のモニターとして利用し評価してみました。

Paypay祭りで我慢して購入を先送りにしたのにもかかわらず、急遽購入することになりましたが、購入してよかったと素直に思えるので良しとしましょう。

購入前に調べた内容はこちらにありますので、是非参考にしてください。

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