【完全初心者向け】ITエンジニアの基本中の基本 Windows Server OS のインストールを画像付きで解説

エンジニア小技
  • Windows Server OSのインストールに挑戦してみたい
  • ITエンジニアをこれから目指す!
  • Windows Server OSはどこから入手すれば良いの?
  • Windows Server OSのインストールは初めてなので画像付きだと嬉しいな

こういった疑問に答えます。

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【完全初心者向け】ITエンジニアの基本中の基本 Windows Server  OS のインストール

以前、自宅サーバーを持つメリットやAD server の構築に関してご紹介していますが、初めての方にとっては「どうやって検証環境用のWindowsをインストールすれば良いの?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。

【自宅サーバーを持つべき理由】

【Active Directory(AD)サーバーの構築方法】

そこで、今回はESXi上でWindows Server 2016をインストールする方法について、仮想マシンの設定方法から解説したいと思います。

これからITエンジニアを目指す方や、いきなりサーバーの構築を依頼された方でもOSのインストールを簡単に行えるように必要な画像を全て掲載しています。

なお今回はWindows Server 2016を利用していますが、 Windows Server 2019でも大差はありません。

OSのインストールはITエンジニアの基本中の基本ですので、是非参考にして頂ければと思います。

仮想マシンの登録

では早速ESXi上に仮想マシンを登録して行きます。

ESXiにログインし、『新規仮想マシンの作成/登録』を選び『次へ』を選択します。

次に、以下を設定します。

  • 仮想マシン名:syslog(今回はSyslogとしました)
  • 互換性:インストールしているESXiの最新を選択
  • ゲストOSファミリ:Windows
  • ゲストOSのバージョン:Microsoft Windows Server 2016(64ビット)

もしWindows Server 2016 のメディアをお持ちでは無い方は、以下から評価版のダウンロードが出来ます。

180日間も使用可能なので、ちょっとした試験であればこちらで問題ないでしょう。

Microsoft Evaluation Center で Windows Server 2016 を試す
フル機能のWindows Server 2016製品の評価版をダウンロードできます。

次に、インストール先を選択します。

最近はSSDが安くなったので、インストール先はSSDがオススメです。

選択したら『次へ』を選択します。

次に仮想マシンのリソースを割り当てます。

  • CPU:2
  • メモリ:8GB
  • ハードディスク:80GB
  • CD/DVDメディア:ダウンロードしたWindows Server 2016を指定

リソースを割り当てたら『次へ』を選択します。

最後に確認が表示されるので『完了』して、仮想マシンの設定は完了です。

次に、作成した仮想マシンの『パワーオン』をクリックし、仮想マシンを起動します。

すると、実際にWindows 2016 Server をインストールが始まります。

Windows Server 2016 のインストールと設定

ここからはWindows のインストール作業で、リモートコンソールを利用して作業します。

Windows のインストーラーが起動してきますので『次へ』を選択します。

次に『今すぐインストール』を選択

今回は『プロダクトキーがありません』を選択します。

プロダクトキーをお持ちの方は入力しましょう。

『Windows Server 2016 Standard(デスクトップ エクスペリエンス)』を選び、『次へ』を選択します。

『同意します』にチェックし『次へ』を選択します。

『カスタム:Windows のみをインストールする』を選択します。

Windows をインストールするディスクが選択されるので『次へ』を選択します。

インストールにはしばらく時間が掛かるので待ちましょう。

暫くすると、Administratorのパスワード入力を求めらます。

パスワードを設定し『完了』を選択して、インストールは完了です。

Windows Server 2016へのログインと .NET Framework 3.5 Featuresのインストール

アプリケーションによっては、.NET Framework 3.5 Featuresのインストールが必要になる場合があります。

通常、Windows関連のパッチはMicrosoft®Update カタログで検索、ダウンロードが可能です。

試しに『.NET Framework 3.5』を検索するとそれぞれのOS向けにリストされますが、Windows Server 2016 向けの .NET Framework 3.5 はありません。

Microsoft Update Catalog

実は、Windows Server 2016の場合は、サーバーマネージャーの設定から .NET Framework 3.5 Featuresのインストールを行います。

ここでは、インストール後の初回ログインから『 .NET Framework 3.5 Features』のインストールを行います。

では、 Windows Server 2016 へのログインから手順を紹介します。

初めてWindows Server 2016にログインすると、ネットワーク検出の確認があるので『いいえ』を選択します。

次にサーバー マネージャーが起動するので『役割と機能の追加』を選択します。

『役割と機能の追加ウィザード』が起動しますので『次へ』を選択します。

次にインストールの種類の選択になりますので、『役割ベースまたは機能ベースのインストール』を選び『次へ』を選択します。

次に『対象サーバーの選択』となります。

そのまま『次へ』を選択します。

ここではインストールする役割の選択ですが、ここで何もせず『次へ』を選択します。

次に『インストールする機能』を選択します。

ここで『.Net Framework 3.5 features』を選び『次へ』を選択します。

最後に確認画面です。

『インストール』を選択してしばらく待ちます。

インストールが正常にすすむと『閉じる』の選択ができるようになります。

これで .Net Framework 3.5 features のインストールは完了です。

簡単ですね!

まとめ

今回は、Windows Server 2016 のインストール方法を画像付きで解説しました。

多くの画像を掲載しましたので、初めてのOSのインストールを行う方でも簡単にインストールが出来るはずですので、是非挑戦してみてください。

なお、Linuxのインストールに関しては、こちらで紹介しています。

Linuxも挑戦してみたいという方は、是非こちらも参考にしてみてください。

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